さて
拗ねてる状態のことを指して
へそ曲げる
って言うじゃないですか
思いますよね
へそ!?
へそって曲がるもんなのか
あんまり立体的な形してないですもんね
指
曲がります
腕
曲がります
首
まあ、、、曲がるか?
へそ
へそ!?
関節がないですもんね
でも関節が無ければ曲がるとは言い切れない
とは限らないじゃないですか
スプーン曲げ
ほら
関節がなくても曲がるもの
ここにありましたよ
愛はあるんか?
そこに愛はあるんか〜!?
他にありますかね
曲げるもの
カーブとかは
曲がるですもんね
そこの角も曲がって
これも曲がる
曲がる
と
曲げる
では全然意味が変わってきて
ほんと不思議ですよね
ちょんまげ
はどうなんでしょうね
ちょんと曲げる
略してちょんまげ
なのかどうかはしれないですけど
ちょんまげに曲がってるイメージもないですもんね
でもこういう感情を指して
体の部位の変化を使うこと
結構ありますよね
眉をひそめる
鼻白む
舌鼓を打つ
へそを曲げる
ちょっと待った
鼻白むは違わね?
白む
の意味を追求することになりますよってに
くれなずむ
みたいなもんですかね
日常生活でくれなずむって一回も使ったことないですよね
むしろ贈る言葉の歌詞でしか聞いたことない
まあどうだっていいんですけど
こんなどうだっていいことばっかり言ってたら
笑っちゃいますよね
へそが茶を沸かしますわ
出たーー!!
これぞ
へそシリーズ
以上
へそシリーズでした。