さて
やべーじゃん
もう11月終わるじゃん
つまり
2024年終わるじゃん
ってなもんですけど
ぶっちゃけまあまあ仕事に追われていて
もうこのまま走り切る感じかなあ
というところです
追われているという状態
厳しいですが
追われているうちが華です
嬉しい悲鳴というやつですね
ただ思うんですけど
嬉しい悲鳴
って
変じゃないですか
だって悲鳴って言葉の中にもう
悲しいって感じが組み込まれてますやん
店長ピッツァに入ってます
あ、すみません
これはサンドイッチマンのネタのやつですね
知らんがなですけど
悲しいって漢字が入ってるなら
嬉しくはないですもんね
矛盾してますもんね
しかし
キャー！！
みたいなのが悲鳴
だとして
必ずしも悲しいとは限らない
というのは分かりますよね
そう思うと
悲鳴
という漢字自体に欠陥がある
そう言っても過言ではないのかもしれないです
名付け親の問題ですよね
きゃー！！
おお！
何か大きな声を出している人がいるぞ！
これは悲しいに違いない
そうだ
この現象を
悲しい鳴き声
と書いて
悲鳴と名付けよう！！
はい
こいつです
犯人はこいつです！！
見つけましたよ〜
悲しい事件でした…
そう思うと
悲しいと
事件は
まあまあちゃんとリンクしますね
事件イコール悲しい
これは成り立ちます
嬉しい事件もあるのかと言われれば
あるかもしれないですけど
ともかく
悲しい
事件でした…
まあ
言いたいだけですね
以上
悲しい事件でしたでした
