さて
言うじゃないですか
ミイラ取りがミイラになる
って
まあミイラを探しにピラミッドに入ったものの
迷ってしまって
出れなくなって
そのままミイラになる
転じて
そういうのあんまり好きじゃない
とか思ってたのに
いつの間にかそれになってる
みたいな意味なんですかね
そう言うことの状況として
使われる感じですよね
これで思うことは
ミイラ取りってなに?
これですよね
そもそもミイラが
フワッとしている存在なのに
それを取りに行く存在があって
それがそれになる
って言われましても
いやいや
そんなこと言われましても
とは思いますもんね
この中に
ミイラ見たことある人
果たして何人いますか?
ちゅうはなしですもんね
でもまあ見たことないけど
カッサカサなんやろなあ〜
って想像くらいしか出来ないですもんね
みずみずしいミイラとか
まあありえないですもんね
大体干からびてるからね
干物みたいなもんですもんね
ミイラ→干物
みたいな感じありますし
みずみずしい干物
なんて存在しないですもんね
水で戻した瞬間に
干物とは呼ばないですもんね
干物だった何か
かつて干物だった何かなんですかね
でも厳密には何て言うのかは分からないんですけど
水で戻したミイラも
かつてミイラだったものと言うんですかね
言うんすかねって言われまして
弊社としましては
と思いかもしれないですけお
以上
弊社としましてはでした。