さて
思うんですけど
ここでたまに音楽談義的な
自分語りを繰り広げたりしますが
割とビクビクしているというか
まあ、何やこいつ
痛いやつやな
と思われるだろうな
という自覚を持ってしてやっていたりするんですけど
その理由もいくつかあって
まず語る上では
ある程度言い切ることが重要になってくるわけですが
言い切った瞬間に
いや、でも違うなあ
そこまでは思ってないなあ
みたいなことが自分の中に渦巻いたりしますが
ええいままよ!
とばかりにそのまま発信していたりします
言い切る
ってカッコいいことでもあり
同時に嘘くささも内包されていたりするという
なんかそんな気がしている今日この頃です
あとはそうですね
マジで自分とか世間的に
何でもないやつでしかないので
なんか語っとんな
みたいになるのも
恥ずいというか
一時代作り上げたというか
何らか成し遂げた人でようやく説得力あるというか
結局
何をいうかではなく
誰がいうか
だなってのは自分の中に絶対的にあるので
誰やねんという俺が
何を言おうが
何いうとんねん
と思われる宿命である
というのは重々に承知しておるわけです
大丈夫です
ちゃんと分かってます
それはお伝えしておきたいなと
ちゃんと自分のなかの
俯瞰の自分が
お前誰やねん
何いうてんねん
というツッコミを常時入れていますので
あと僕はこう思う
ってだけで
誰かにこうであれ
みたいなことはなるべく書かないようにはしていますが
いや!この記事でそういうこと言ってたで!!
と過去の記事を貼り付けたりされるかもしれませんが
おやめください
とかそんな熱心な読者も別にいませんけども
とかいうてますけど
言いたいから言う!!
ってのは大前提にあるので
言わせてもらったりしていますが
翌日になって
俺は何を口走っていたんだ。。。
と後悔するようなこともママあったりしますので
消したろか!
とは別に思いませんが
そう思うと黒歴史を製造しているだけのような気も
せんでもないのですが
毎日書くと決めてともかく続けていたりします
稀に見ていただけている方は
まあこれからもよろしくお願いいたします
かな?
こういうことが言いたかったかのかどうかも
ちょっと何とも言えないとこですけど
まあ言えることと言えば
何とも言えないってことですかね
以上
何とも言えないでした。