さて
5/18のライブですが
私LaotourRadioの出演時間が出ました
13:00から
音まかす
というライブハウスです
ここだけの話
本当は6曲やろうと思ってたんですけど
ちょっと演奏時間に収まるか微妙なところで
泣く泣く5曲に絞りましたが
予定していたその1曲は
サウンドチェックのリハーサルで
全力でやる
という方向にしたい
と勝手に思っているので
13:00より少し前に来ることを推奨します
なんやねん推奨しますて
まあ見て欲しいです
という想いの現れなだけです
めっちゃ見て欲しい〜
って思いしかないんですけど
今日は2時間ほどスタジオに入って
当日のセットリストのデモに
ボーカルをRECしては消して
RECしては消して
みたいにイメージを高めていったんですけど
一つ気づいたことがありまして
それは過去に思っていた感じで
やりたい
と思っていた方向性とは明らかに違うな
と思ったんですよね
まあそれ自体はここでも
結構言ってますけど
それをどう言語化するのが正しいのか
って感じですけど
ピッタリくる表現が思い浮かびました
今までは
音楽で持ってして
ぶん殴りたかったんですよね
刺しにいくというか
ともかく強いパンチで
どうぶん殴るか
ってことに重きを置いていた気がするんですけど
今思っているのは
もっと包み込むような
そんな感覚でありたい
ってことで
音楽で持ってハグしに行きたい
そうだ
この言い回しが一番しっくりくるかも
はい?
ダサいですか?
うん
ダサいですよね
でもそうだな〜って今はそんな感じです
そういう感覚で持ってしてやることが
結構重要なんじゃないか
とか思ってたりするというか
実際今日そういうつもりで
demoボーカルをRECしてみたら
聞き直したら
明らかにしっくりくる感じがあったので
やはりイメージってめっちゃ大事やな
と
まだまだ学びしかない
いやむしろ
一生そんな感じやろな
と
改めて実感いたしました
ハグです
今のテーマは
ダサ
スンマヘン
言わんでええんですけど
むしろ言わんほうがいいんですけどね
気持ちというか
感覚としてね
うん
スンマヘンな
以上
感覚でした。