さて
ドラマとかで
よくあるセリフなんですけど
好きの反対って
なんだと思いますか?
ん?
嫌い?
ノンノン!!
違うんですよね
好きの反対は
無関心
嫌いってことは
その人に意識が向いてる状態ですから
好きにしても
嫌いにしても
意識が向いてるってことでは同じなんですよね
ベクトルは違うけどね
その点、無関心は
意識が向いてないの
だから正反対
むしろ嫌われてるなら
ひっくり返って
好きになるってことだってあるんだから
これ
聞いたことないですか?
ほーほー!!
思うんですよね
トータル何いうてんの?
なーんか、あー確かに確かにー
みたいに思ってまいますけど
そんな経験、人生で一回もしたことないですもんね
あの子、めっちゃ嫌いやわー!!
と思った子
やっぱりずっと嫌いですもんね
なんなら
興味ないなあ
と思ってた子と接してみたら
あら
このいい子じゃない
なんだかドキドキしてきたわん
ってことの方があるというか
みんなはそんな経験あるんですかね
このセリフがなんか罷り通ってるのは
そういう経験した人が多いからなんですかね
ドラマではありますけど
ふんだ
なーにあいつ
大っ嫌い!!
って展開から
あれ
気がつけば私
あいつの事ばっかり考えてる
もしかして
これが恋!?
ふざけろ…
ふざけろ!!
女特有の感覚なんですかね
多分男はあんまり経験者少ないんじゃないかなあ
知らんけど
以上
知らんけどでした。