さて。
湯豆腐を食べてぽっかぽかです。
おー！ポカホンタス！
と言わざるを得ない状態になったのは
言わずもがなでしょう。
言わずもガーナのガーナチョコレートです。
私は元来た道を戻って
本来進もうとしていた道を進み出しました。
見てください。
生粋の京都人たちよ。
こんな景色見たことありますか？
まあ京都住みの人ほど
観光都市としての京都に触れていないという
勝手な妄想から言っていますが
僕は割と初めてみる景色でありました。
こちら三年坂と言われる名所でありまして
ここで転んだら寿命が三年に縮まると言われる
恐ろしい坂道であります。
絶対に転びたくはないですよね。
おい。
転ばすなよ。
絶対に転ばすなよ！！
などというDクラブのフリのようにも思えますが
実際にそれが信じられていた時に転ばせたら
マジギレ必須であることは容易に想像できますよね。
ダチョウ倶楽部をDクラブというのも俺くらいのものだねでしょう。
ものだねーーー！
三年坂には諸説ありまして
産寧坂とも言われているそうな。
というのも清水寺に安産祈願をしに行く妊娠女子たちが
その行きしなに登ったとされる坂。
題して産寧坂。
と、言われるようになったそうな。
それがなぜに転んだら三年以内に死ぬ坂になったのか。
それは全くの謎です。
どっちが先なのかも謎ですよね。
何がどうとかは僕には言えないですけど
確実に言えるのは
どっちかが先である。
その一つであります。
真実は一つとはよういうたもんやわ。
しばらく進むと京都と言えばな景色も見えました。
京都、八坂の塔です。
これ、写真とかでよく見る奴ですけど
東寺の五重の塔をどっかの角度から見たらこんなんなるんやろ。
とか勝手に思っておりました。
これ五重の塔じゃないんですよね。
正確には法観寺と言いまして
多分５階建てではなかったはずです。
ちなみにこの近くにRCホテルというホテルがありまして
少し気になりました。
気になった人はググってください。
そんな説明で気になる界ーー！
スンマヘンな。
説明下手なんで。
説明下手なんでっせーーー！
以上。
説明下手でした。
ミスターベーター！！
