さて。
そんなわけで鼻の手術を決めたわけですが
本当にやんのけ？
そして
出来んのか？
という確認のために
今一度病院へと足を運ぶ必要があったのであります。
僕としては
やったらぁ！
という気持ちが満載
野村マンサイ
だったわけですが
気持ちだけでは
どうしようもないこともある。
って良く言いますもんね。
そんなわけで朝から病院に向かったのであります。
流石に手術ということで
大病院です。
こんなに大きな病院は
久々だぜ。
まさにムサぶるいが止まりません。
その立派な佇まいが問いかけます。
パーティーへの招待状は
持ってんのか！？
そうです。
こういう大病院には
紹介状がなければ門前払いです。
しかし私は胸を張って言います。
持ってるぜ！
俺とダンスっちまえよ！！
心の中でそう叫んだわけであります。
まさに心が叫びたがっているんだ。
ここさけです。
しかし誰の耳にも届きません。
なぜなら心で叫んだからです！
しかしそんなことは些細なことです。
中に入ると
人
人
人！！
ワンサカです。
まるでゾンビのように
徘徊しているじゃあありませんか。
そこに私も混じり
めでたくタカハシゾンビの出来上がりです。
ゾンビの鳴き声って
どんなんですかね。
ゾ〜ン〜ビ〜
とかですかね。
知らんけど。
とにかく私は進みます。
まずこういうときはインフォメーションセンターです。
私は早速インフォメーションセンターを目指したのであります。
以上。
ありますでした。
