ナンバーワン

さて。

たまーに思うんですけど

ラップみたいなん入った曲をやってみたい

割とバンドとラップっていう立ち位置に置いて

そこまで掘られ尽くしてない

そんな気がしてるんですけど

歌詞覚えるのが大変そうなのと

またラップはラップの技術がいると思うし

なんかやってて恥ずかしくなってしまいそうな

そんな気配もあるので

今の所そんな予定はないのですが

僕が高校生の頃とかは

ドラゴンアッシュが流行ってたのもあって

ラップ文化の創世記的な

なんかそんな感じはありましたよね

そんなに語れるほど詳しくないですけど

今はね

フリースタイルダンジョン的なやつもあって

また流行ってきた感じですけど

あのころの俺たち的には

俺がナンバーワンだ

的なこと言ってる人

めっちゃ多かったですよね

でも結構みんながみんな

俺がナンバーワンだ

って言ってるので

もう言ったもん勝ちみたいな

そんな空気にならんこともないですもんね

イベントとかでカチあったら

どんな感じだったんでしょうね

4組いて4組全員が

俺がナンバーワンだ

って言ってたんなら

もうそこで決着つけろよ

という気分になったかもしれないですもんね

そして少なくともそこで決するのであれば

俺がナンバーツーだ

とか

俺がナンバースリーだ

と翌日から名乗ることになりますし

聞いたことないですもんね

俺がナンバーツーだ

え?

じゃあナンバーワンは誰なん?

ってなるし

逆にナンバーワンばっかりみんな名乗るから

ナンバーツーだって名乗った時点で

その人のナンバーツーはほぼ確になるんじゃないか

とか

そんな説がありますよね

二番でもいいですもんね

えっ

二位じゃダメなんですか

って言葉もあるくらいですし

いい言葉ですよね

三大順位に関する明言

ナンバーワンよりオンリーワン

二位じゃダメなんですか

あと一個思いつかないですけど

思いつかないんかーい

まあとりあえず

もしベジータがその時代にラップやってたなら

きっとこう言ってたでしょうね

カカロット

お前がナンバーワンだ

以上

ナンバーワンでした。

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