さて
思いますよね
愛のことを
英語でラブ
いやあえてここは
ラヴと言いたいくらいですけどね
疑問なんですよね
テニスではゼロのことを
ラヴって言ったりしますけど
いやまあそういう呼び名でね
全然構わないというか
いいんですけどね
やっぱちょっと
なんじゃい
って気持ちはチラッと巻き起こりますよね
サーティーラヴ!!
みたいな感じですからね
ラヴって叫んでますからね
ある意味世界の中心で愛を叫ぶ
というか
コートの端っこでラヴを叫ぶ
というかね
セカチューならぬ
コトハシーというか
コトハシーは流石に
大分語感が悪いというか
よくないですけども
それでいうとあれですよね
ラブラドールレトリバー
奇しくもここにも入っちゃってますもんね
ラヴ
しかし思い出してみてください
ラブラドールレトリバーのことを
こんなに愛らしい存在が
ありますでしょうか
これはもう
ラブの名を欲しいがままにしていますね
愛のままに
わがままに
僕は君だけを傷つけない的な
そういう的な空気感をまとっていますもんね
まあそんなん言い出したら
アラブ首長国連邦
とかにも
ラブは入っていますけど
これは換算しません
ラブから始まってこそですよね
この俺の説は
なんの説かは知らないですけど
LOVE
以上
LOVEでした