艶姿純情BOY

さて前回でライブは終わりましたが

1日はもはやここから始まったと言っても過言ではないほど

この日は濃密な一日だったんです。

以心伝心のライブを繰り広げたあと

楽屋でくつろいでおりますと

soratobiwoシンゴくんが再び登場。

このお魚フェス。

超安全な対策をしまくっているフェスです。

なので出演前後のバンド以外はなるべく見ずに

帰ってください的な感じだったので

打ち上げも無し。

自分のライブが終わり次第清算的なものをしていくシステムだったのです。

これだけの規模で最後に乾杯出来ないのも寂しいですが

こんなご時世です。

仕方がありません。

私みたいなやつからすると

打ち上げをするためにライブをしている。

そう言ってしまうと過言ではありますが

遺言にはしたい。

それくらいの勢いを持ってしての勢いなのであります。

清算的な清算でこちらの封筒をお渡しいただきました。

シンゴくん曰く、

このシールを貼る担当がキーボードのりょちゃんだったのですが

バンドによってシール数が違うとのことで

それに意味があるのか

ないのかはともかく

5枚シールは最多の部類やで。

と言われてなんだか良い気分になりました。

全く人を良い気分にさせてくれる人物であります。

前述したような理由と

まあ規模縮小による動員数制限で

どちらにしてもsoratobiwoのライブをみることは

難しいだろうなと思っていた矢先。

1組当日のキャンセルバンドが出たとのことで

その枠を埋めるためにもう人ライブsaratobiwoがライブするとのこと。

そっちならパンパンには入らないっぽいとのことだったので

そう言われれば一目くらいは彼らの晴れ姿が見たい。

艶姿純情BOYという漫画が昔ありました。

GTOの作者が昔書いていた漫画です。

それは全く関係ないですが、

とにかくそう思ったんです。

艶姿純情BOYだなと。

そんなわけで19時から出演とのことでしたので

それまでは何して過ごそう。

そんな思考に私は至ったのであります。

以上。

至ったのでありました。

よかったらシェアしてね!
PICK UPライブ
◆9/3 京都:二条Live House nano
ムジカムジナPresents
「BANDvsSSWフェス2023」

前売り3000円 当日3500円(ドリンク別)
OPEN START 12:30 / 12:50
※当日フード出店有り

ステレオタイプ
トミタショウゴ
LOVE LOVE LOVE
私の思い出
カジモトヒロシ
アヤヲ
立石歩
work from tomorrow
kimiiro
特設サイトへ
目次
閉じる