さて
最近になってめっちゃ思うんですけど
自分としては
ライブ活動に重きを置いた
バンド活動を
なんか続けてきたなあ
と
いや全然ライブやってないんですけど
ライブ中心の活動
ライブがあるから練習するし
それに向かってやってる
常に
って感覚やな
となんか改めて思ったんですけど
そう思った時に
自分が感じてる自分の良さとして
闘えそうなフィールドって
楽曲だけやな
って思ってるんですよね
ボーカルとしても三流
アーティストとしても三流
でも楽曲は
二流くらいになれそうな
ポテンシャルのもんは作れてるんじゃないか
くらいの自信はあるんですけど
そう思うと自分の特性を活かしたフィールドとして
ライブ活動って全然適してないんじゃないか
という気持ちになってきておりまして
まあ
シンプルに拗らせてるんですけど
ともかく
今年はライブ全然しないだろうな
という気分にはなってます
一回するかな
くらいのもんですね
まあそもそも自分は歌わずに
上手い人に歌ってもらって
作詞作曲だけに専念して
量産して
どんどん出していく
みたいなのが多分一番いいんやろうなあ
と
自分を完全に俯瞰で見たら
そう思いますよね
でもそこまでクールにもなりきれず
ライブがかっこいいって
やっぱ正義ですもんね
なんかもう
喧嘩強い
みたいな感じに似てますよね
あの人めっちゃ喧嘩強いらしいで
へえー
すごいやん
なんか別に喧嘩とか
マジどうでもいいけど
強い人への憧れみたいなもんは
どうしてもあるのはありますし
俺だってやれる
強いってどういうことか
知りたいんだ。。。！
まさにはじめの一歩の言葉ですよね
その感覚がずっとあったので
やってきたところありましたけど
本当のところはどうなのか
盛り上がれば正義なのか
演奏中に
ステージから客席に飛び出せば
そりゃあ盛り上がりますけど
それって音楽なのか
音楽である必要があるのか
俺たちの怒りどこへ向かうべきなのか
先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか
尾崎やん
完全に尾崎！！
尾崎といえば世界観なのか
豊なのかは
世代で別れますよね〜
なーんかうじうじしてますけど
前は向いているので
安心してください
まあ
そもそも誰も心配すらしていないでしょう
ちょっと考えていることもあったりするので
また言いますわ
いつも読んでくれてありがとさーん
以上
ありがとさーんでした。
