多くは語らず、多くは望まず。

昨日はバーべーキュー大会だった。in 琵琶湖。高校一緒だった友達2人。その一人の嫁。その二人の子供。嫁の友達2人。嫁の従兄弟。嫁の友達の1人の彼氏。ステレオタイプギタリスト。僕の前のバンドのボーカル。と、いう意味不明のメンツだったが、楽しかった。

例の如く、自分の知らない人とはほぼ絡みナッシングだったが、それでも。友達の子供、もう4歳半になるのだが可愛らしかった。純粋そのもの。友達のことをパパと呼んでた。あれくらいの時期が一番子供として可愛らしいのかもしれない。小一とか小三とかになってくると口が悪くなってくるイメージ。イマジネイション。

友達がネタで「お父さん、もう死ぬわ。」といって、琵琶湖に飛び降りようとしてるのを止める子供が健気だった。

その後、ボーリング、そしてカラオケへ。カラオケはカラオケ屋のクセにレンタカーという意味不明のネーミングだった。その隣には本屋のくせにサンミュージックというネーミングの店もあった。シガ~!!!!

丑三つ時までカラオケに。そして帰る。高校時代の友達と遊ぶことは今となればそうそうないのだが、やはり久々に遊んでも良いものである。一生遊んでいける友達など中々作れないものだろうが、やはり今現在、そして今でもつるんでいる人々は一生ものであって欲しいというのはその場その場でよく思う。

そして今日は二日連続のバーベキューという意味不明ぶり。肉が僕を呼んでいるぜ。ではでは。