社会の小窓から。

また怖い夢見て起きた。怖い夢って怖いですよね。ダイレクトに脳が怖いと感じるからではないか。と、僕はそう思っているのですが…って、前にもこんなこと書きましたね。

そういえば漫画とかで悪夢を見た人は、よく叫びながら起きたりするじゃないですか?実際はあんな風にはならないですね。僕、一回夢の中で叫びながら起きたことあるのですが、起きた直後、実際に喉から出てる音は空気を抜いたような音でした。だから、あ、叫びながら起きるなんてことは無いのだな。と、その時思ったのであります。

まあ、確かに友達少ないながらも寝泊りを共にしたヤツ数知れない中に叫びながら起きた人は記憶にございませんので。

突然起きて、念仏唱えだしたヤツはいましたが。

寝てるときの自分なんてカメラにでも撮らない限り一生お目にかかる事はないのですが…って、自分に関わることは大抵そうか。

寝てるときの僕は多分ニヤニヤしている事が多いかもしれません。なぜか、お笑い番組で爆笑している夢を良く見るので。だから、寝顔は人には見られたくないものです。

年取るにつれて難しい顔をして寝るようになる。と、言いますね。(誰が?)

特に女の人はその傾向が強いような気がします。お婆ちゃんの寝顔とか、本当に苦しそうです。苦痛そのものの表情です。いっその事楽にしてあげた方がいいのでは…と、そんな使命感すら巻き起こりそうになります。そんな彼女たちにこう言ってあげたい。

笑ってごらん…と。

その方がE!!