さて。
そんなわけで昨日の続きです。
決して捕まえることのできない光。
それは何か。
つまり光です。
もう一回もう一回ーー!!
とはミスターチルドレンでなくとも
きっとそう思うに違いない。
と今となってはそう思うのです。
今だから
今だからこそそう思うのでございまさーね。
いまだに僕は覚えている。
今というほうき星
きみと二人追いかけてる
おいえー
あはー
あはーとはなんなのか。
当時大学生だった僕は考えました
頭をひねって考えましたよね。
しかしその答えは出ないままです。
しかしそんなことは大したことではないのです。
りょーぎはこの弾丸ツアーのために
ミックスサンドやおにぎりを用意してくれていたんです。
それだけで幸せ。
って思いますよね。
それは俺だってそうです、
しかしめっちゃ大問題が起こったのです。
福井までの車中は1時間半くらいですが
その車中を集まったメンバーズで二等分しようという
空気感が流れ出したのです。
そうして出来上がったのが
アラフォーアラフィフのおじさん3人と
二十歳の女の子一人の車両であります。
俺はこんな汚れつくしたアラフォーが
まだ汚れも知らない乙女の二十歳の女の子と
同じ車両に乗って良いものか
そんな風に思ったのです。
例えばあなたが配送業者として
ウンコとケーキを同じ車両で運ばないでしょ?
そういうことです。
おいおいおいおいおい
誰がケーキやねん!!
いやいや今の流れでいうと
お前が完全にケーキじゃない方!!!
と突っ込んでくれたなら
とても嬉しい。
以上。
嬉しいのでした。