ウィーアーノットライオン

さて

お肉大好き男

としてこの世に生をタマワリました

このワタクシですが

たまに思うんですよね

特にホルモンで

てっちゃん、ホソ

など

腸を食べてるときに

あー

この牛が生きている時には

ここを通ってウンチが出来上がってたんだなあ

って

しかしそんなことを思うと

うえッ!

っとなりそうなので

考えないふりをしたりするわけです

もちろん綺麗に洗って出されているし

そんなことを考え出すと

身もふたもなかったりします

なので我々はそういうことに

目を向けないようにして生きているのです

アーメン

ですがここで一議論が発生するのです

腸を通っている状態のものは

果たしてウンチと呼べるのだろうか

牛がメシを食うとして

食われた段階で

それはもうメシだったもの

です

そしてお尻から出てきて

初めてウンチと呼ばれる物体になるわけですもんね

では体の中で

メシ〜ウンチへと変わっていく過程で

どこが境界線なんだろう

そんなことを考えたことはありませんか?

僕はありません

ないんかーい

はい

今初めて考えました

ですがこんな話を聞いたことがあります

ライオンなどの肉食動物は

もちろん草は食べません

なぜならそれは草を消化するための

器官が備わってないからなんです

しかしかと言って草と食べないでもいい

ってわけでもないんですよね

ではどうやって草を食べるのか

それは捉えた草食動物を食べる時に

その草食動物が食べた草も

一緒に食べるからなんです

つまり草食動物が途中まで草を消化してくれるおかげで

ライオンは草というご馳走にありつくことが出来るのです

つまりライオンにとっては

腸の中のものも立派なご馳走

ってことになります

ということはですよ

腸の中の段階では

まだメシだったものである

と言ってもいいのではないでしょうか

もちろんここで問題は発生します

俺たちは

ライオンではない

We are not LION.

リピートアフタミー

ウィーアーノットライオン!!

以上

ウィーアーノットライオンでした。

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