黄色い歯の一族

さて

思うんですけど

薄ピンクと薄オレンジの

間の色のことを

肌色

と表現したりしますけど

これって大丈夫なんですかね

その色が肌の色かどうかは

わからないじゃないですか

その色が肌の色じゃない人種に対しての

配慮がない

って

誰かが怒ってきたりしないんですかね

と思いつつ

肌の色についての言及

ってめちゃデリケートな問題としてありますよね

例えば我々日本人なんかは

黄色人種

などと呼ばれますけどね

そこまで黄色くはないと思うんですけどね

どっちかというとオレンジ?

橙色(とうしょく)

の方が近いですかね

ホームレスのおじさんとかの歯は

結構黄色いイメージありますけどね

ああいう人たちは

黄色い歯の人種

と呼んでもいいんですかね

人種というよりは

黄色い歯の一族

と呼んだ方が

よりカッコいい感じしますね

まあヤニなんでしょうけど

おいイエロー

呼ばれたとして

まあなんかムカつきますけど

明らかに侮蔑してやろう

という意志が見えたら

そりゃ肌の色じゃなくても

おいデブとか

おいハゲ

とかでもムカつきますし

それこそ太っているとかは

多くは自己管理の問題で

多くの場合は頑張れば痩せれる

ってのはあるんでしょうけど

太ってるより痩せてる方がいい

みたいなのは世間的なイメージとして

すでに定着してるのもあるでしょうし

それでいうと

肌の色となるともう生まれた時からのものですし

優劣もないし

個性の範疇だと思うんですけどね

まあそもそも

痩せているのが優で

太っているのが劣

という価値観すらも

刷り込まれた感覚である

と言われれば

確かにそうなのかもしれません

なんか真面目な方向に

話が行きそうなので

終わります

まあ今回のブログの山場は

黄色い歯の一族

というワードが飛び出したところですかね

個人的には

以上

黄色い歯の一族でした

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