パッとサイデリア

さて

自分も曲を作る端くれとして

思うんですけど

歌詞について

あんまり聞いたことない言葉

使わんようにしてるなあ

でも最近はそういう風潮ですよね

昔とか訳わからん歌詞

多かったですもんね

適当に作ってみますけど

こんな感じですかね

偽物ばかりのフェイクシティ

土曜の夜はサタデーナイト

ふざけてる奴らをハイビームで照らして

ダンスを踊ろうミッドナイトダンス

みたいな

そんな歌詞

どういう意味!?

もう0の段階から

わけがわからんというか

なんかこういう英語と日本語が交差する感じ

最近なくなりましたよね

俺が知らんだけかもしれないですけど

でもこういうのも悪くないですもんね

別に

なんかノリだけで書いたようなやつ

俺だってパーティー系のバンドやってたら

まあこういう歌詞にしてたんじゃないか

って

そう思いますもんね

偽物ばかりのフェイクシティ

がいいですよね

なんか日本語と英語で意味被らせていく

そういう歌詞にしてるかもしれないですね

頭痛が痛い

みたいな感じか

でもこういうのも

メロディに乗せたらなんかカッコいい

ってなる感じって

ありますもんね

結局メロディが良ければ

なんとかなる

そういう節もありますね

例えばこんなメロディね

って出せたら

いいんですけどね

そううまく行かないのが世の中というか

そんなもんパッと出せるもんなら

こんなとこいませんわ

パッとしないっすわ

パッとサイデリア

ですわ

以上

パッとサイデリアでした。

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