今日、明日と東京にてライブです。

恐らく、現メンバーによる最後の関東です。

お時間都合の宜しい片は是非ともお越し下さい！

8月6日高円寺クラブライナー

8月7日下北沢ERA

出番はどちらも20時40分ごろです。
宜しくお願いします！

さて、日記を書くのをサボりすぎてしまいました。
いっそのこと、高橋サボ朗に改名しようかとおもうほどですよ、ハハハハ。

そんなこんなでセミが鳴きまくりんぐで夏ですわ。
とは言え、大雨の日々で昨日は降られてビチョ濡れりんぐになりました。
傘が手放せない今日この頃です。

さて、前置きはこんな程度にして本題に入りたいと思います。
単刀直入に言うと、ベーシストとドラマーが脱退致します。
同時脱退です。
正確にいうと同時脱退宣言です。

いつ抜けるかは、今後の方針が決まり次第ですが遠くない未来の話です。

理由は、ありがちですが音楽性の違いです。

新ギタリストが入りこれからという時のことで正直僕自身戸惑いを隠せないのは事実ですが、めげずに前を向いてやっていこうと思っております。

脱退する二人につきましては、Dr.マスダさんは新たなプロジェクトを立ち上げ音楽を続けていかれます。Ba.ミサちゃんについては今後どうしていくのか、まだ不明確ですが、いずれにせよ両人とも何らかの形で応援してあげてください。

そして、残されたステレオタイプはドラマーとベーシストを募集いたします。

我こそはと思う方、是非ともご連絡下さい。
もしくはいいプレイヤーをご存知の方、紹介してください。
基礎を大事にする方が理想です。

宜しくお願いしたします！

ウェイウェイ！って叫ぶのが最近のブームです。
どうもこんばんわ、ウェイウェイ言う人です。

時には起こせよムーブメントとはよく言ったもので、このあいだの日記でFM７９．４と
書いてしまいましたが、FM７９．７でした！
すみませんでしたっ！

「794（泣くよ）ウグイス、平安京で、京都らしい感じやね」

みたいな会話がDrのマスダ･アンド・ケイタさんとの間で繰り広げられていた気がするのですが、その会話自体が間違いでした。
いやいや・・・

すみませんっした！

本来はFM７９．７です。宜しくお願い致します。

さて、昨日はライブだったのですよ。
chori主催「コトバノオトVol.3」
言葉のプロフェッショナルたちが集まった良いイベントだったと思います。

おかげ様で我々もめでたくCDを発売することが出来ました！
いやっほ～い！

とは言え、ここがスタートラインです。始まりますよこれからステレオタイプの激進が！
激震フリーザ！ってゲームがあった気がしますがそれとこれとは別の話なんです。

さて、次は東京、横浜です。

狂った街東京に行くのは現メンバーになってから初ですが、臆せずゆきますよ。
案ずることなかれですよ。意味はよくわかりませんけど。

そのあとは横浜BAYSISにてココロトイベント「センチメンタリズム」
やります。やってみせますよ。
うおおおおおおおおおおおりゃああああああああああああ！！！！！

おいす！水のともだち、タカハシタクマです。

雨が続くなか、明日は晴れだそうでウィーアーご存知晴れ男ですねッ！
とはいえ、最近のライブは雨続きですが。

そういえば、7月1日に三条ラジオカフェ、FM７９．４に出させていただきましたよ！
緊張の夏、日本の夏でした。
出演したのは私ことタカハシタクマとドラムスのマスダ&ケイタさんでした。
パーソナルコンピューターを駆使すれば再放送も聞けるので是非僕らのうろたえっぷりを聞いて笑ってやってください！
僕も聞いたのですが、やはり、DJさんたちと全然違うぜ。安心して聞けないぜ俺ら。
と思いました。こいつは特訓するしかねーぞ！
カツゼツの特訓だ！
あいうええおあお！

赤白人、青白人、黄白人！

毎月２０日はノーマイカーデー！

アッコに～、おまかせ～！

おにへい～、はんかちょ～！！！

ムツゴロウと～、ゆかいな畑まさのり！

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！！！！！！

ぐへへ、完璧じゃい。これで完璧じゃいあん。
次回の出演が楽しみです。
ですが、取りあえず予定は未定です。予定は未定って素敵な言葉ですよね。

ともかく、こちらのアドレスをパーソナルコンピューターの方にパパッ打ち込めば、再放送が聞けるっちゅう寸法や。
http://fm797eventart.seesaa.net/article/122598889.html

行ってらっさい！

そして明日は遂にレコ発ライブ！
まだ歌詞カードが届いておらず、明日のお昼時に届く予定でして、ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ～。と、思わず歌いだしそうです。
ちゃんと届くことを皆さんも一緒に願っていてください。
とどけ～！とどけ～！！！

ステレオタイプを見に来られた方はみんな前売りにしちゃいますよ！
サービス、サービスぅ！

『コトバノオト vol.3』
・CHUB DU
・ステレオタイプ
・chori
・Turntable Films
・アンジェリカレイダース

open18:00/start18:30
adv￥1,800/door￥2,300
1drink￥500

ステレオタイプは最後21時より出演いたします。

くさりかたびらみたいな服を着た人を頻繁に街中で見かけますが、あまりお近づきになれそうもありません。ざんねん賞です。

この間、～つづく～とかイキッたことを書いてしまいましたが、即効でめんどくさくなってしまっている今日この頃。あの頃の僕らです。

だからやめておこうと思います。この日記を楽しみにしてくれている全国2億5千万の人口のうち半分でいい。半分でいいからライブ来てくれ！と、切実に願う今日この頃。あの頃の僕らはここにいる僕らです。

あんまり自分の歌詞をネタに使うのもどうかと思うのでその辺にしておこうと思います。

とにかく、男は黙って語る。これにこした事はないんですよね。背中で語るのですよ。真の漢（おとこ）は。

残念ながら僕は真の男とは程遠い、ある種チューセー的な怪しい魅力を持った少年の心を持ったオオカミとも言いましょうか。ある種、中世ヨーロッパ的なね。イタリア紀行ですね。意味はよく分かりませんけど。

でも、レコーディングのことについてはチラッと書こうと思います。「書こうと」で思い出しましたが、三国無双に「かこうとん」ってヤツがいた気がします。だから、どうこう言う気は無いんですが。

三国無双にはほろ苦い記憶があって、二十歳のころ初めて組んだバンドがあって、三国無双を完テツでやった結果、スタジオをすっぽかしてしまい、当時のVo.がブチ切れして流れ解散、またの名を空中解散してしまったんですよね。

現地解散は出来ても空中解散はそうそう出来ることではないので、今となってはいい思い出です。思い出ぽろぽろです。「おもいで」か「おもひで」かは知らないし、どうだっていいことなんですが、今となってはいい思い出です。

人は悲しい思い出をいい思い出に変換出来る機能を搭載してると思うんですよ。
だから、昨日悲しいことがあったあなたもいつか、そのことを笑って話せるときがくる。
そんな日が来ることを、僕は信じているんだ。
信じるもの、全てが救われるわけじゃないけど、きっと救われるのは信じている人だと僕はそう思うんだよ。

そんなわけで、ニュー音源を一部マイスペースにアップしましたよ。
聞いてから判断してください！では、また。

試聴はこちら↓
www.myspace.com/stereotype0405

いやはや、毎日はだらっとゆっくりと流れてとは僕がよく言ったもんですが、ほんとそうよ。ってな具合にねー、いきたいっすねー、いいっすねー、イエーイ！

なんだか忙しい毎日に溺れて素直になれないボクちゃんですが、この5日ほど濃密な密度の濃い、濃厚な時間を過ごしているような気がするんだけど、それはきっと気のせいではないと思うのです。

事の発端はレコーディングに行く22日の２日前に練習が始まる直前の話。突然ですが、中学校のころの友達が発端（ほったん）のことを（はったん）と言っていて、注意してあげた方がいいのか迷ったボクがいたことを思い出しました。

そんなことはさておき、いつものようにテレキャスターシンラインのシンエモンさん（以下シンさん）をギグバッグから取り出しました。すると、どうでしょう。突然ですが、ボクはギターケースではなくギグバッグというようにしております。なぜなら、そのほうがカッコいいからです。全単語が濁音の言葉もそうそうないと思います。ただ、かなしいのはボクはライブは行ったことが何度もありますが、ギグは行ったことはありません。いつか、ギグという一大ムーブメントを時には起こせるように、そんな願いを込めて、ボクはギターケースのことをギグバッグと呼ぶようになったのです。

話は脱線しましたが、シンさんを取り出しまして、チャラリ～ン、むしろチャラリンオリンピックってな具合にシンさんを奏でました。・・・つもりでした。

シンさんから出た音はチャラリンオリンピックとは程遠い、むしろシャランティ～ってな具合の音が出たのです。
「む、妙ぞ。こはいかなることか。（訳：おや、妙だぞ。これはどうしたことだ？）」
ふと見ると、一弦がビローンと、いやむしろドンビーローン（Don`t Be Long）てな具合にぶら下がっているではありませんか。

オー、ゴッド！

ゴッド オブ ゴッドとはこのことか！と、私思いました。

そうです、ボクは直感的に弦が切れちゃったんだ！と思ったのです。
あちゃ～っ、ってな具合でした。
なぜならば、レコーディングのために弦は変えたばかりだったからです。

ですが、よく見てみると別に弦に異常はありませんでした。
「あ、な～んだ。弦がペグから外れちゃっただけか」
そうして、私は再びペグに弦を巻きつけようとしたのですが。。。

妙なことに気がつきました。
ペグが、回らないのです。

それもそのはず、ペグがベッコー！となっていたからです！
おー！なんたるちーや！
ボクは思わず叫びました。雄たけびを上げたのです。

この地球に生まれついた日
きっと何だか嬉しくて
きっと何だか切なくて
僕らは泣いていたんだ

オーイエー！オーイエー！ウォウウォウォウウォ～ウォ～ウォ～！

レコーディングはもう明後日。
明日は一日バイト。
どうしよう。。。。とボクは途方にくれたのです。。。。

～つづく～

ダンゴウ社会って一体何なのか、そんなこともわからぬまま余生を楽しんでいる真っ最中、タカハシタクマです。

さてはて昨日は京都モージョでライブが繰り広げられたわけですが、打ち上げ込みでいい感じ、いい感じ～！って感じでした。
我々、ステレオタイプも着々と良くなってきている実感を感じながら、残る余生を楽しんでおります。

さて、次のライブは7月3日VOXhallでCDを発売する予定なのですが、そのCDのレコーディングが来る今月22日から24日まで行われるという強行スケジュールもいい所、勇気と無謀を履き違えた神をも恐れぬ諸行無常と言っても過言ではない越権行為です。

ですが、「やってやれないことはない！」

と、いうのは他ならぬ僕の言葉ですが、本当にそうよ。って思うんですよね。
確実に言えることは、やってやれるか、やれないか、そのどちらかだと言うことなんですよ。
もちろんそうよ。って思うんですよ。
地球上には大きく分けて2種類人間しかいないんですよね。
それはベビースターラーメンを食べるときにこぼす人間と、こぼさない人間です。
多くの人々は、こぼす側に分類されると思うんです。
ですが、この僕はこぼす側に分類されると思うんです。
でも、結局出来るとか出来ないとかじゃなくて、やるかやらないかだと思うんです。
だから頑張るしかないんじゃないの？って、そう思うんですよ。
そういう意味で「やってやれないことはない！」って、そう思うんですよね。
そうやって僕らは、いつかトップブリーダーになるために生きていくしかないんですよ。
そういうやり方しか知らないんですよね。

まぁ長々とおしゃべりトーキングが弾んでしまいましたが、とにかく「やってやれないことはない！」って言いたかっただけでした。
CD、ご期待下さい。

さてさて、明日はライブです。
京都mojoにて18時30分より1発目務めさせていただきます。
対バンがかなり豪華なので是非是非お越し下さい！

6／18（木）@MOJO
『ザ・ガールハント＆ストライカーズ　Wレコ発TOUR「楽しければいいんだ。」』
ザ・ガールハント（東京）／ストライカーズ（東京）／ワゴンズ／solaris／ステレオタイプ

OPEN18:00 START18:30
adv\2000+1drink\500

わーお、最近やるべき事、やりたいことが多すぎて忙殺されそうです。
まさにあれもしたいこれもしたい、もっとしたいもっともっとしたい。
もしくは、あれ舐めたいこれ舐めたい、大人になんかなりたくない。
という状態です。

別に忙しさはそれほど感じてもいないのですが、本当にやることが多くて
覚えきれていなくて時々ハッと思い出したりするんですが思い出したときは
出来ないときだったりして、一部の人に迷惑をかけていたりします。
この場をかりて謝罪いたします。ごめーん！！！

まったく某友人に彼女が出来たそうで、世界はラヴで溢れているんだなぁ。
もうほんまめっちゃラヴ！と言った矢野の気持ちが今なら理解できるかもしれません。
ところで矢野って誰ですか？

それはそうと、このあいだ部屋をあさっていたら昔書いた漫画が出てきました。

そうだ僕は漫画家になりたかったんだっけな。

そうだ僕は忍者になりたかったんだっけな。的感覚で書きましたが、記憶をたぐりよせていくと、確かその漫画を描いたのは14歳のころ。
そうです、リアル中二です。

その漫画を久しぶりに読んでみて、ああなるほど。中二病ってこういうことか。
と、痛々しい気持ちを隠しきれませんでした。

内容はこんな感じです。

至って普通の株式会社に勤める主人公①は今日も満員電車に揺られながら通勤していた。
場面は変わり、首をチョン切るという猟奇的な殺人が多発しており、それを追う刑事である主人公②が登場。
まぁ、なんやかんやあって当然その猟奇殺人は普通の株式会社に勤める主人公①が巻き起こしたムーブメントなのですが、実はこの主人公①は2重人格でそのことには気付いていません。
ですが、色々と犯人は自分なのではないか？と疑うような出来事が起こり始め、部屋から血のついた斧を発見。
疑心から確信に変わる。
主人公①が、血のついた斧を砕いて適当な空き地に捨てているところを刑事である主人公②が目撃。
「あいつ、怪しいな。。。」
そのまま主人公①が去るのを見送り、砕いてあるので斧と分からぬそれを拾い上げ一言。
「これは・・・・血の匂い！」
そうして主人公①を疑い始める主人公②。
さらになんやかんやあって、最終的に刑事である主人公②は犯人の主人公①を殺すことで事件は幕を下ろすのです。
こうして、事件は解決した。だが、本当に殺すしかなかったのか。と自室にて自問自答している主人公②に一つの電話が入る。
「大変です、また首チョン切り事件が起きました！」
バカな！と、ふと押入れをみると血がついている。
その中には血のついた斧が入っているのだった・・・・。
＜DED END＞

・・・はい。
まぁ、こんな話で突っ込みどころ満載なのは言うまでもなく、とりあえず最後のDED ENDには思わず噴出しました。DEAD ENDやろがい！と。
あと、普通の株式会社に勤める。ってのもちょっとウケました。別に株式はいらんだろうと。

突っ込みだすとキリがないので今日はこのくらいにしておきます。
いやぁ、中二って、本当恐ろしいですよね。
では、さよなら。さよなら。さよなら。

よし、ホワイトドラゴン集合だ！
そうです、私がホワイトドラゴンです。

いやはや、夏ですね。
耳をすませてみれば、夏の足音がホラすぐそこまで。
って感じです。ウキウキするぜ！

もう随分と遠い昔の話になるんですがね、プリプロダクション、略してプリプロをしたんですよ。
あれは5月24日の話でした。

プリプロってのはね、レコーディングをスムーズに行うための仮レコーディングのことなんですよってに。
と、いうことは？

そうです。
我々ステレオタイプは2ndデモCD-Rを作成中なのです。

デモCD－Rと侮る無かれ、その実態はちゃんとしたレコーディングスタジオを使ってメジャー顔負けのCDを作るつもりで頑張っていますよ。
4曲入り500円で7月3日のVOXhallのライブにて発売です。

気になる曲目はこんな感じです。

１．スロウスターター
２．君の声とその答え
３．そらまわり
４．ライフイズビューティフル

曲名を言われたところで知らんがな。ダメがな。
と、思われたあなたは大正解！
分かったあなたは立派なステレオタイプマニアですぜ。

ライフイズビューティフルは以前のCDにも入ってますが、ちょくちょくアレンジも変わってますし、何より良質な音でもう一度お届けしたかった所存です。

さぁ、だれが楽しみって僕が一番楽しみにしてるという噂が名高いこのCD。

みんな、良かったらこぞって買ってね！