どうもこんにちわ。体は子供、頭脳は大人、もともとは高校生ということで高校生は果たして大人なのかという議論が飛び交う中、僕は今日もこの街に根付いているよ。

この街に生きる俺達。
時が経ち、別れても友達。
こもれた光、変わらぬ未来、
閉ざされた扉、その先が見たい。

さて、J-POPとHIPHOPを行き来するあの感じの良くある感じの歌詞を完全オリジナルでブチ噛ましましたが、昨日はライブでした。どの曲も完全オリジナルでお届けしましたよ。ふふふ。

どの曲も完全オリジナルでお届けています。という発言はちょっと高校生っぽいと思うのですが、話は戻りまして高校生が大人だとすると高校生っぽいというのはウラを返せば大人っぽいという表現にも取れないことはないのではないだろうかと思いましたが、そんなことは忙しい毎日に溺れていって、いつしか日常に霞んでしまったのでした。

月並みですが、昨日見てくださった方や、共演者の方々、スタッフの皆さんに多謝です。
なんだか、蔓延しすぎている言葉で常套句のような感じになってしまいますが、本当感謝しています。
見てくれなかった方は、またの機会に見てください。

昨日はライブ感のあるライブって感じで、良くも悪くもって感じでしたね。
まぁ、ライブなんだからライブ感がないと何のこっちゃ分からないわけですが。
前々回のライブくらいからでしょうか。もっともっと、１ライブを意味のあるものしようという意識でやっています。
目に見える形で結果として出ていて、なぜもっと早い段階で着手しなかったのかと、少し悔しい思いですが、やはり頑張れば頑張っただけ返ってくるものがあります。
もっと頑張りますよ。まだまだこれから。

僕の感覚では、まだ「これから」という所にも行き着いていないんですが、もうすぐ行き着けそうな、そんな気がしています。

行き着いたら行き着いたで、あれ？ここはまだスタート地点ですらなかった！
なんてことになりそうですが、それはそれ。
そこはかと知れない感じが音楽の魅力でもあるわけです。
そんな中、僕はもっと追い求めて行きますよ。
見ていてください、そして願わくば期待していてくださいな。

さて、そして、間髪入れず明日は二条nanoでライブです。
昨日一緒だったchoriのイベント。

chori presents『はなし　かける/みみを　すます　vol,3』
chori / ステレオタイプ/ 岡田彩香
open 18：30/start 19：00 adv \2000

形は違えど、追い求めるものは同じ。
それぞれが打ち出す現在を是非ご覧に来てください。
ちなみにステレオタイプは21:05くらいに出演予定です。
ふらっと立ち寄ってみてください。最近やってなかった曲もやりますよ。

宜しくお願いします。

いよいよ本格的に寒くなってきたような、冬と秋の丁度中間地点。ここ２．３日でまた急速に街並みは変わりつつありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？

真意の読めない言葉が舞う最近、僕のモチベーションは上がったり下がったり、いやはや。コミュニケーションは、やはり大切ですね。色々と。もっとシンプルでかまわないのではないかと思いつつ日々を過ごしておるわけです。

ストレートに行きたいものですし、ストレートな人と付き合って行きたいですね。人間、素直が一番です。とは言え、思慮深さのない素直なんて只のワガママだから難しいものです。

さて、そういう僕のこの発言も真意がいまいちハッキリしないので、この辺にしておきましょう。

今週はライブが2本も入っていて、ちょっとしたツアー気分です。

両方とも京都市内、どころか両方中京区のライブハウスというツアーにしては余りにもミニマム。あくまで気分なので。いっぱしのアーティスト気取りです。

11月19日は、京都VOXhallにて、夜21:00出演予定。

11月21日は、二条nanoにて夜21:05出演予定。

両方とも何故かトリというこの扱い、全くいっぱしのアーティスト気取りですよってに。

どちらに来てもどちらにもの魅力があります。是非是非、もし宜しければお越し下さい。

昨日はライブでした＠京都mojo。

過程にも結果にも納得のいったライブは久しぶりです。初めてかもしれない。

とにかく物凄くいい日でした。

7月に対バンしたココロトとまた共演出来たのが大きかったです。

打ち上げも最高に楽しくて、今日職場でココロト聞いてたら、また無性にライブ見たくなりました。

本当、またやりたい！

こうやって、いい出会いがあったライブは、本当音楽やってて良かったと思える瞬間です。

一応、セットリストです。

１・スロウスターター
２・君の声とその答え
３・初恋
４・バイバイガール
５・ライフイズビューティフル

さて、次のライブは19日、京都VOXhall。

よく対バンしているような気がする盟友chori、そしてカナリ久しぶり、ステレオタイプとしては初対バンのLotCrewが一緒です。

良い一日になりますように。

そのために皆さんの協力も必要不可欠なのです。

時間の都合の良いお方、是非ともお越し下さいませ。

「う～む、かゆい。だが、うまい！」で一世風靡したタカハシタクマです。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

いよいよ今年もあと残すところ４８日くらいになってしまいましたね。押しの４８手と昔の人はよく言ったもので、僕は一度も言ったことはありません。でも、一度だけ勇気を出して心のドアを開いてみようと思った１６の夏。

残りわずかとなった2008年、ラストスパートを切るために、ボチボチスタートをしようかと思った2007年から早1年、悲しみを乗り越えて僕らは強くなりました。「俺のことはいいから先に行け！」のあの感覚です。

最近は、めきめきメッキリンコこと、冬の訪れを感じ得ない日は無い程に、木枯らしに吹かれております。皆さん、体調の方崩されたりしてらっしゃらないか心配で夜しか眠れません。10時間以上熟睡した朝みてぇ～にバッチシの気分だぜェ！

そんなこんな。なんやかんやで明日はライブを控えておるのです。

7月に対バンしたココロトさんも一緒で、とても楽しみです。

対バンして仲良くなったバンドさんともう一度対バン出来るのは本当に嬉しい今日この頃。

そうやって人と繋がっていける喜び。これもまた、バンドをやっていなければ得ることのない喜びなのかもしれません。

最近、僕個人は置いておいてバンドとして、すこぶる調子が良いので、その勢いでやれればおもしろいものが見せれるやもしれません。是が非でもお願いしたい。君が夢の鍵になるから。と言わんばかりにお越し下さいませ。

一応、出番は6BAND中5BAND目で、20:50から演奏予定であります。

では、会場でお会いいたしましょう。

唐突に気温が低くなったような気になっていますが、なぜならそれはその通りだからです。皆様、お体の方、支障はございませんか？この中にお医者様はいらっしゃいませんか？僕は鼻水が花見月のような、そんな気分の中、未だ、冷めやらぬテンションのまま、栄えるBGM、なんちゃらBPM、いっつイルブランニューゲーム、言葉巧みオタクに届ける浮浪です。

というわけで最近の僕をラップ調で記したいと思います。

そんなデイバイデイ、過ごす俺はまぁ大抵、部屋に引きこもりが主に、主に。
だが時は経ち、一昨日はVOXhallで弾き語り、してかなり、テンション冷めやらずひたすらやってきた裏道。
暮らしはちっともよくならねぇよ、政治家は一体なにやってんだ、臭いトイレで修行する俺達、神の使いの５人の悪魔。
昨日は練習、また練習、一、二、三枝がなくてまた練習、先週も練習、今週も来週もライライライライ。
毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて、いやになっちゃうよう。
いやいや、ちゃうよ、ちゃうちゃう、俺チャウチャウちゃうちゃう。
脂ぎった肌にこってりローション、街のホットステーション、このテンション、まるでスローモーション、イエスセッショーン。
セットリストはもう決まったか、決まったぞ、おう決まるの待ったぞ、溜まったもんじゃないぞ。
１１月１３日の会場はmojo、ガソスタで有名それはジョモ、俺が好きなのはジョジョ、特に３部４部。
間違ってジョモ行くなよ、気を抜くなよ、いつでもそばにいるよ、ピース。

さて、要約します。

「一昨日に弾き語りのライブをしました。
まぁ、悪くなかったですが楽しくやれて、バンドさん達ともチョイチョイ喋れたりしてそれなりに充実しました。
最近は練習三昧ちゃんです。
そして１１月１３日に京都mojoにてライブが決まっています。
ジョモではありません。
皆さん、もし良ければ是非足を運んで見てください。～かしこ～」

この間日記で月亭八方にインタビューを受けたと書きましたが実は間違いで、月亭八光にインタビューを受けた模様です。うそ、紛らわしい、ということでジャロに訴えるのはおやめ下さい。ジェロになら、どんどん訴えてみてください。

昨日喋っていてとびだした会話なんですが、自分の名前が鳴西（なきにし）もあらずって名前やったらどうする？という話から始まり、いじめられそうな名前ナンバーワンを決める話になりました。堂々の第1位は「草井運子（くさいうんこ）」さんでした。草井さんの設定は父親は開業医で、その名前が「草井肛門科（くさいこうもんか）」という名前だそうです。

草井運子とは、まぁ飛びぬけてバカでインパクトもある。バカパクのMAXといっても過言ではないような気になっております。

まぁ、運子はありえない名前だとしても草井さんは居てもおかしくない苗字だと思うのですが僕の頭の中で検索を掛けても該当者ゼロです。居そうで居ない。逢いたいときにあなたはいないと、昔の人はよく言ったもんです。

昔は自分の名前が気に喰わなくて、こんな名前だったら良かったのに。と、思っていた時期が僕にもありました。俗に言う中二病というヤツだったと思います。でも今は、そんなことも思わなくなりました。

というわけで、もし自分がこんな名前だったら良かったのにランキングを作ってみました。

5位　高橋 ジライヤ
4位　高橋 銀河
3位　高橋 嵐
2位　潮華 春乃
1位　高橋 がなり

がなりって凄い名前ですよね。はい、僕もそう思います。では今日のところはこの辺で。

最近、街中で女性とすれ違ったとき、「あれ？今の人どっかで見たことある！」と思って、誰だろうと考えてみるとチュートリアルの福田にチョイ似だった。ということがよくあります。チュートリアルの福田似の女性、探してみると結構います。皆さんも是非探してみてはいかがでしょうか？コツは似てると思って見る事です。

さて、かなり久しぶりの更新です。最近忙しいわけでもなかったのですが、ビミョーにパソコン君と向き合う時間がなくてすれ違いの毎日で更新できず音信不通な状態でしたが、こうして生きていることの報告がてら、とにかく日記を更新せねばと、この後もミナミホイール、通称ミナホに行くという用事があるのですが、とにかく更新中です。

この日記を書いていない間のことを、特筆すべきことも思いつかない、そんなうすっぺらい日々を送っているわけですが、それは、なぜならば僕自身がうすっぺらい人間だからです。みなさんどうもこんにちわ。

と、いうのもですね。ふっと沸いた3連休に高槻のある友人宅に2泊3日で泊まりこんだ時のことでした。

さて何をしようか、と話したところ、とにかく高槻の観光名所的なところにいってみよう。と、車を走らせ向かった先は山。

美しい流麗な流れの川のせせらぎが楽しめる仕様のハイキングと言うには余りにも過酷な山という山。某山です。

そこで川のせせらぎに耳をすませ、ニャンコたちと戯れ、滝に身を投じそうになるのをグッとこらえて、ひとしきり歩いたのち休憩していた時のことでした。

前からなにやら怪しげな集団が近づいてくるではありませんか。

肩にはなにやらメカメカしいメカを担ぎながらやってくるその集団は・・・

なんとテレビ隊でした。

インタヴューされたらどーしよー、えーされんやろー、なんて話をしていると「こんにちわー」と声を掛けられたのです。

まさか我々に声を掛けたのではあるまいな。と周りを見回しても我々以外に生命体は発見出来ず、これは我々以外に考えられないとテレビ隊に目を向ければなんとそこにいたのは月亭八方でした。

「なにしてはるんですかー？」

そんな会話から始まり何分か、インタビュー的なものを受けたのですが、何を答えたのか、何を質問されたのか、よく覚えてません。とにかく、ロクな返答が出来なかったのを覚えています。

全く、こういう時のために日々、お笑い力を鍛えておかねばならんのですね。本当に勉強になりました。僕はお笑い力５のゴミです。というお話でした。

それではまた逢いましょう。

おはようございます。なんだか妙な時間に起きてしまって朝は寒々としています。人々は起きて生命活動を延々と繰り返す中、神々が宿る島々で我々は日々息づいています。

々をいっぱい使ってみました。

そんな毎日がエブリデイなのですが、つい先日弾き語りをしました。しました、以上の何も生まれなかった、そんなライブだったのですが、ちきしょーってなもんです。

自分の出来るだけのことはやる。出し尽くした上で、なにも結果が出なかったわけですが、結果が出なければ何も残らない今日この頃。結果が良ければ過程はどうだってかまわない。とは、全く思いませんが結果あってこその過程であり、過程あってこその結果だと思うわけですよ。

結果は出さねばねりません。それは、こと音楽においてではなく、どんなことにでも言えることなのですが。ではいかにして、結果を出すのか。その方法をもっと考えていかねば。と、思い悩んでおる次第であります。

そんな弾き語りを終えたあと、後輩が彼女と別れたとの噂を聞きつけオラの元気を分けてやろう。と、麒麟一番絞りという名の元気を分けてやりました。

そして彼は冷蔵庫に張ってあった彼女の名刺を燃やして過去と決別したのでした。

うーん、青春だねッ！

名刺を燃やす彼の姿はカラオケの歌ってるときに出てくるあの声無しのミニドラマっぽかったです。すっかりカラオケ行きたくなってしまいました。

まぁ、そんな感じで今日は、こんな感じで！

2年越しの約束を果たしました。と、いうのもですね。我がマイフレンド達と僕が免許を取った暁には鳥取砂丘にドライブに連れて行くよ。僕の部屋に遊びにおいでよ。と約束していたのですが、僕の不甲斐なさ故に免許を取るのは大幅に遅れるわ、免許を取ったはいいが忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で、三度目の季節は泡沫の恋を愛だと呼ぶわだったのですが。

そんないつの日もさりげない暮らしの中、育んだ愛の轍。微笑みも涙も受け止めて、行ってまいりました鳥取砂丘。

まあ、車で2時間程度だろうとタカをくくっていたら、ところがドッコイ、5時間もかかっちゃったよこのスットコドッコイ。

取ったばかりのカーライセンスではないですが、取ったばかりと言われてもそのとおりなこのドライビングテクニクス。果たして無事故無違反でたどり着けるか心の奥底では期待と不安が入り混じった気持ちでしたが、いざ高速に出てみると、かつてはブッコミの琢と言われた腕前、今では豚ちゃんでスッカリお馴染みになりましたのでブッコミの豚、どーもこんばんわタカハシブタマです。

京都生まれの豚ちゃんが来ました。ってなもんです。

そんな僕のブッコミっぷりに僕の友達たちは肝を冷やしたに違いありませんが、そうこうしながら走行している間に到着です。

砂丘を共に訪れた同志たち。そう、我々は砂丘フレンズと言っても過言ではないと思っていると、おあつらえ向きにたどり着いた駐車場近くのレストランの名が砂丘フレンズ。やはり。

ご当地グルメで名高い僕としましては、名産でも何でもないカツカレーを頼み食しました。一週半した感じですね。まぁまぁでした。

砂丘は、砂漠と言っても過言ではないと思っていたのですが、どちらかと言えば馬鹿でかい砂浜と言ったほうがシックリ来るのではないだろうかと思い、今度学会で発表してみようと思いました。

そんなこんなで楽しかった旅も終焉を向かえ、靴の中に砂がてんこ盛りになりました。

そして帰ってきた我々、砂丘フレンズたちは打ち上げと銘打ち酒盛りを開始したのでした。

いやぁ、旅はするものですね皆さん。

それではごきげんよう。

さて、ライブを終えて早三日。時の流れは早いものだと、そんな風に思っておる次第であります。

京都mojoへお越しの紳士淑女の皆さんも紳士淑女ではなかった皆さんも本当にありがとうございました。僕らは相変わらずの愛も変わらずの姿勢でしたが、今後も頑張っていきますので、どうかどうか見届けてやってください。

この日のリハ後（リハーサル後）のメシ（ご飯）は六角と京極通りの交差するそれぞれの交差点である、俗称『ろっくんプラザ』にある携帯屋と公衆便所の間にある俗称『龍鳳』という中華料理屋さんで済ましました。

この『龍鳳』、中々のお味というかあんかけのあんがカナリいい味出していて、いい味でした。僕は天津飯を食したのですが、人に進められる味を出していて、人に進められる味でした。

やっぱり旨いもんは、本当に美味しいですよね。旨いもん食って幸せだなぁって思う時は、本当幸せだなぁって思います。

もっと旨いもん食いたい。そんな気分で胸がいっぱいです。基本的に京都では、いわゆる四条近辺でライブをするのでメシもその辺になります。その近辺で旨いもんしってる方、是非教えて下さい。

では今日はこれにて。